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2012年6月

2012年6月30日 (土)

マーチンホソアカ全頭羽化

マーチンホソアカですが、採った幼虫18頭全て羽化しました。ホソアカなのに卵の孵化率が100%だったので強いのは感じていましたが、全部無事羽化するとは思いませんでした。本当に頑健な虫です。♂♀は6♂12♀でちょっと偏ってしまいましたが、まあ♂が12頭よりはましでしょうか。

また羽化・成熟までが非常に早い種で、羽化するまでは3ヶ月ほど、羽化してからは1ヶ月もしないうちに餌を食べだします。ムニスゼッチも早い時は3週間もしない内にバリバリ食べだすのでそっち系統なんでしょうね。また野外成虫を飼育した時の感じや情報に従えば半年は普通に生きそうです。

非常に理想的な虫だといえますが、敢えて言うなら産卵させるのに少しポイントがいります。簡単なことなので知っていれば誰でも採れるのではないでしょうか。一応ギネスは原名亜種が登録されていますが本種yamamotoiはないので手元にある40mmは一応ギネス!?^^ゞ

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2012年6月27日 (水)

イエコの飼育

ヨーロッパイエコオロギを最近飼育しだしました。前も飼育していて繁殖させていたのですが、必要なくなったので辞めていました。

最近また必要になったので買い出したのですが、結構価格が馬鹿になりません。そこで再び繁殖させることにしたんです。

画像は♀が産卵しているところで、尻を上げて何かしていました。突き刺した産卵管を引き出したのでしょうか?

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2012年6月24日 (日)

湧いた?

知り合いの女性が飼育をやりたいというのでマット産みの虫を譲ってあげました。セットも全部やれというので仕方無しに全てやりました。

ここまでしてやったのに「本当に採れるんでしょうね?」みたいに迫るので、「餌切れさえさせなければアホでも採れる」とからかった所、1ヵ月以上経った今日「ケースの底に変な虫が一杯湧いた」といってきました。

「それが幼虫だよ!」と突っ込みましたが「気持ち悪い、私触れない、そっちが全部やって」と結局全部こっちがやるみたい。一応2齢になるまでそのままにするように言っておきましたが、これで向こうは飼育しているといえるのか・・・。

2012年6月22日 (金)

シェンクリングの産卵セット

台湾3種の2番目はシェンクリングです。普通種でセットするか迷っているうちに2年も経ってしまいました。優柔不断にも程があります^^ゞ。ようやく先日セットしました。

それで今日見たら早速卵がケース底から確認できました。やはり2年も待たせたら産みたいばっかりでしょうね。すまそ、すまそ^^ゞ。

あとタイワンシカ白目も卵がケース側面から2個確認できました!これは本当に嬉しい。しかも転倒防止の為に入れておいた木片から綺麗にクズが出ていたのそれを取り払うと、ここにも卵が!この虫も去年羽化なので産みたくてしょうがなかったのでしょうか。悪いワタクス^~^。

2012年6月20日 (水)

タイワンシカ赤目の飼育

台湾産の虫を三種類最近セットしました。一種目がタイワンシカ赤目で、本種は凶暴そうですが実は♀にはやさしく、はさみ殺すことはほとんどないみたいです。

たっぷり寝かせましたし、一番良い時期ですので多分産んでくれるのではないでしょうか。50ぐらい採りたいですね。今年はエアコンで完全に管理できているので本格的にギネス目指しますよ!^^

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2012年6月17日 (日)

ツマグロハナカミキリの幼虫の割り出し

冬に羽化させたF0のツマグロハナカミキリを産卵セットしたのが確か2月ぐらい、産んでいるのか怪しかったのですが本日割り出すことにしました。

ちょっとセットが早かったので生んでくれているのか不安でしたが、実際割り出してみると夥しい食痕が!喜んでいたらポロッと3齢幼虫が出てきました。F0・WF1は分かりますが、F1というのは珍しいのではないでしょうか。

ツマグロハナカミキリは事情通の人なら近似種と同種の可能性もあることをご存知だとおもいますが、当方としてはそれを解明したいと思っています。

2012年6月15日 (金)

マーチンホソアカの羽化

マーチンホソアカが羽化していました。待望の♂です。そもそもマーチンはホソアカの中でも採卵が難しいといわれており、特に野外品から採るのが難しいと聞いていました。

でも実際やってみるとポイントさえ抑えれば誰でも飼育できるようです。当方でも19頭も採ることが出来ました。そのうち1頭だけ菌糸にいれ残りは安全にマットで飼育したのですが、その菌糸に入れた1頭が今回羽化した♂です。

サイズを測ってみるとなんと40アップ!その他は30ぐらいなので菌糸があうのでしょうね。ギネスは確か42mmぐらいだったと思うので、次世代で一杯とって菌糸に入れればおそらく超えることでしょう^^。

この個体も含めて何ペアか出品予定ですので気になる方はお待ちください。普通のホソアカとは質感が全然違っていてとても変な虫ですよ。画像の♂もこんなに皮がついて変です。

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2012年6月11日 (月)

ヒメヒゲナガカミキリの採集

ヒメヒゲナガカミキリを知人が採集してきてくれました。カミキリに興味がないのに御神木を見てきてくれたようです。御神木というのは先月最初ごろに見つけた材のことで、最初は3本しかなかったのですが結構カミキリが来るので、そこで二人で近くの材を集めて今では10本近くあります。

すると効果覿面で、カミキリの数や種類が増えていっているのです。もっと集めてどんどん採れる様にしたいですね。因みにその近くのクリの木は少し開花したみたいなので次回採集に行く時が楽しみですね。

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2012年6月10日 (日)

アカスジキンカメムシの羽化

アカスジキンカメムシが羽化していました。カメムシの中では美麗種で臭いもほとんど出さないのが良いですね。いつか最美麗種のニシキキンカメムシもやってみたいものです。
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2012年6月 5日 (火)

遠征採集へ その5

遠征採集にまた行ってきました。狙いは花に来るカミキリです。余り高山ではないので珍種は望めないでしょうが、とにかく経験がないので楽しみです。

行って見るとまずノイバラが咲いておりました。地元では河川敷以外はもうほとんど咲いていないので流石高地は違うなあ、という感じです。しかし採れるのはエグリトラばかり。しかも数頭。2週間前ならエグリでも大喜びだったでしょうが、毎日のように採集に行っていると非日常も日常になってしまいます^^ゞ。

それからアジサイに近い種類の花を見てみます。これこそ今日の一番狙い目の花で、前回はニンフハナを採っており今回も期待です。色々と見てみるとやはり虫が余りついていません。ちょっと時間帯的に早かったのかな、と思っていたらいました!チャイロヒメハナです。ジョウカイにも似る軟翅っぽいカミキリですが、ネットで情報を入れていたので見破ることが出来ました。「こいつがチャイロヒメか~」と喜んでいると、他にもニンフハナやニョウホウハナをGET。

それからさらに進んでいきチャイロヒメハナを何頭か追加すると、1頭体の長い虫が飛んでいます。ハチだろうと無視したのですが、また別の所にもいたので網で掬ってみました。みるとホソハナカミキリではありませんか(のちにミヤマホソハナと判明)。「しまった、さっきのはハチじゃないんだ」と悔やんでも時既に遅し横山やすしです。おこるでしかし!^^ゞ

それから非常に美しい全身オレンジ色のカミキリをGET!(後にアメイロと判明)結局フタオビヒメハナも加えて14頭5種で終わってしまいました。「自分はまだまだだなあ」と思って帰宅しようと思うとここでまた奇跡が!境内の薪を見てみたら変なカミキリがいるではありませんか。ホタルカミキリを巨大化させたような容姿です。一瞬ジョウカイかとも思いましたが、符節が三節なのでカミキリでしょう。何頭かとって途中で切り上げました(後にクビアカルリヒラタと判明)。

今日の成果
・エグリトラ・・・5頭
・ニンフハナ・・・2頭
・ニョウホウハナ・・・2頭
・ミヤマホソハナ・・・1頭
・アメイロ・・・1頭
・フタオビヒメハナ・・・2頭
・カミキリモドキ?・・・1頭
・チャイロヒメハナ・・・5頭
・クビアカルリヒラタ・・・17頭

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2012年6月 3日 (日)

アシナガオトシブミの羽化

オトシブミが羽化していました。調べてみるとアシナガオトシブミということでした。中々格好よいです。こういうのも採集の醍醐味ですね。

あとイチモンジカメノコハムシを捕まえました。カエデについていました。金色でとても美しく気に入っています。特定の植物を与えたところ、あっていた様で食べています。何とか追加して累代してみたいです。

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ヒメボタルの観察

知人に誘われて、ヒメボタルを観察してきました。ヒメというからあまり光が強くないのかな、と思っていましたが大変綺麗で驚きです。数が少ないということでしたが個人的には十分多く、素晴らしい経験が出来ました。

この場を借りて誘ってくれた知人に感謝です。有難うございました<( )>。

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