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2012年5月

2012年5月30日 (水)

プチ採集

今日は遠征に行く予定でしたが、仕事の都合でいけなくなってしまいました。久しぶりの良い天気で風速も弱かったので非常に残念です。最近は仕事のせいで中々遠征にいけません。

しょうがないのでいつものご近所採集へ行ってきました。一応キイロトラ・ウスイロトラ・シラケトラ、また自分が苦手な粗朶での採集が目的です。しかしやや曇りになってきてトラ採集にも暗雲が立ち込めてきました。実際行ってみるとやはりヒメクロトラとクビアカトラが少し歩いているだけでほとんどいません。それでも目を凝らしてなんとか材の裏側にいたキイロトラの♀と思われる1頭を採集できました。前回産卵セットした2頭がどうも2♂だったので、これで次世代に繋げられたら、という感じです。

それから粗朶に向かいますが自信はありませんでした。今まで何度か試みましたが余り成果がなかったからです。ただもう6月になるからなのかいつもより発生していました。アトモンサビのポイントにいくといきなり3頭も姿が見えます。それからアトジロサビも何頭か採り、また別の場所ではヒトオビアラゲも3頭採集することが出来ました。

帰宅後色々とセットしておきました。もうカミキリだけで20セットぐらいありまふ^^ゞ。

今日の成果
・キイロトラ・・・1頭
・クビアカトラ・・・2頭
・アトジロサビ・・・6頭
・アトモンサビ・・・9頭
・ヒトオビアラゲ・・・3頭

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2012年5月29日 (火)

ゴマフカミキリの採集

ゴマフカミキリが出ていました。今年最初のGETです。交尾していましたので確実にペアです。最普通種ですが、産卵セットするつもりです。

それにしてもそろそろ高山へ行きたいですね~。でもリョウブとかノリウツギにはまだはやそうだから迷っています。他の方の採集ブログを見て判断しようかな^^ゞ。

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2012年5月28日 (月)

エグリトラカミキリの採集

前回キスジトラを採集した場所に再び行ってきました。時間がなかったのですが、どうしてもキスジトラを採りたかったのです。

場所に到着し、キスジトラのいる材置き場に行く前にまずエグリトラのいたノイバラの花を見てみることにしました。しかし今日はあまりいません。晴れが続いたので乾燥が進んだからなのか、よく分からないです。

それから満を持してキスジトラの場所へ行きますが全然見当たりません。そこで次に繋げる為に点在しているキスジトラが集まる材を積んでおきました。やや落ち込みながらも疲れたので休んでいると、一緒に行っていた知人が「あっ、キスジじゃね?」というではありませんか。見てみると、なんとキスジトラが今積んだ材の上を歩いています。飛んできたのかな?なんとか1頭のみかろうじて確保!

それから時間がないのにご近所採集も即行で行い、クビアカトラの為に積んでおいたクヌギ材を見に行きます。すると凄いスピードでうろちょろしているではありませんか。それにしてもすばやくて捕まえるのに一苦労です。中にはヒメクロトラかと間違えるようなとんでもなく小さい個体がおり是非採りたかったのですが、小さいとさらに早いのでとても捕まえられませんでした。残念!

今日の成果
・キスジトラ・・・1頭
・エグリトラ・・・5頭
・クビアカトラ・・・5頭
・ムツボシタマムシ?・・・2頭

今当方が欲しいと思っているのは沢山いますが、敢えてあげるならヒゲナガゴマフ・クリストフコトラでしょうか。特にヒゲナガゴマフは素晴らしく美しいので、もしいつか採れたら是非挑戦してみたいです。

2012年5月26日 (土)

採集巡り

実は少し前に昆虫に興味ない友人が「ツーリングへ行ったら材が置いてあったので、見てみたらキスジトラがいた」と教えてくれました。そしてなんと3頭持ち帰ってくれたのです。「これは行くしかない!」ということで、そんなに遠くないので他に2産地も巡ることにしました。

まず昼の11時ごろに1番目の場所に到着します。あまり早くてもいないですが、遅すぎると回れないのでこれぐらいの時間にしました。場所は山に近いですが平地です。ミニバラ系の花が一杯あるので見ていると、クロハナムグリ、アオハナムグリ、ヒメトラハナムグリが見えます。しかしカミキリはいません。

「ちょっと早かったかな?」と思ってみていたら、友人が「葉の上にいる」というので見てみると、確かにトラカミキリがいるではありませんか。採ってみると金から灰色なのでタケトラかエグリでしょう。どちらにせよ初採集なので追加を採る気マンマンです^^ゞ。じっと目を凝らしていると、たまに花の下にいたり葉上を歩いていたりしているのがおり、何頭か採集出来ました。

それからメインのキスジトラの場所へと案内してもらいます。キスジの付く材はサクラやカキなど樹種が決まっているのですが、付くような材は立っているものの倒木は一本しかありません。「たった一本しかないのに大丈夫か?」と心配でしたが、早速その木の上を1頭キスジトラが歩いているではありませんか!それからその材をひっくり返すとまたもう1頭ついており、確かにこの材にはよく集まるようです。また帰り際にも追加して合計4頭確保することが出来ました。

それから今度はさっき見たミニバラ系の花が河川敷に満開なので行ってみることにしました。冬場にツマグロハナを採っているので期待しましたが、凄い花が一杯あるのにほとんど虫がいません。これはどういうこと・・・?結局ここでは採集できず、最後は近所のいつもの採集場へ行くことにしました。

ここはポイントを知っているのと、あと友人と一緒に虫が来易いように工夫がしてあります。クビアカトラに関してはとにかくクヌギを好むので、点在しているクヌギの伐採木を集めてつんでおきました。簡易土場みたいなもんです。その甲斐あって、何頭か採ることができました。あと知人が虫に興味ないのに場所がいいのかウスイロトラやエグリトラやクビアカトラを採集しこれで終了です。3産地回るのは体力的に少し大変でしたが、超普通種とはいえエグリトラ初採集はありがたかったです。トゲヒゲトラより大型で中々格好よいですよ。

本日の成果
・エグリトラ・・・12頭
・ヒメトラハナムグリ・・・4頭
・ウスイロトラ・・・1頭
・キスジトラ・・・4頭
・クビアカトラ・・・5頭
・ムネアカオオアリ女王・・・1頭

それにしてもアリ以外は名前に全部「トラ」が付いていますね^^ゞ。普通種ばかりでしょぼいと思われるかもしれませんが、平地採集ですし当方なんてこんなもんです。サビ系も努力しましたが今回は全く採れませんでした。粗朶はあるものの当方ではまだ難しいです。

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2012年5月25日 (金)

遠征採集へ その3

今回は久しぶりに遠征へ向かうことになりました。遠征は3回目になりますが、ここは2回目です。前回はカミキリはフタオビヒメハナ2頭のみという悲惨さで、風が強いとここまで厳しいのかということを学ばされました。

今回再び訪れたのは、前回つぼみが結構あったことと、風が弱い、そして暖かくなってきたので材置き場にカミキリが来ているのではないか、といういくつかの肯定的要素があったからです。

しかし実際訪れてみると風は弱いものの晴れ間がありません。これだと材置き場に虫は来ないでしょうし、ハンミョウも期待できないでしょう。こうなると花だけが頼りです。そこで見てみると今回はタンポポみたいに下から生えた花が目に付きます。「これに来るかな?」と半信半疑でしたが、なんとカミキリらしき虫がいるではありませんか。

ただまだ花が少ないのと薄暗い為か結局数頭採っただけで終わりました。しかし初めて採ったハナカミキリ成虫採りに大興奮です!^^そしてさらに進んで材置き場をチェックしますがいるのはホタルカミキリだけ。帰り際に粘ってなんとかサビを1頭確保したのみでした。

負け犬のようにうなだれていると、帰り道に材が置いてあります。それは日に当たる場所でもなく薄暗く、しかももう夕方で気温も低いので期待できませんでしたが一応チェックすることにしました。するとカミキリが隠れるようについているではありませんか!ここで2頭奇跡的に追加して終わりました。

それにしても今日も厳しい戦いでした・・・。

・種名不明ハナ・・・7頭5種
・種名不明サビ・・・1頭
・ゾウムシ5種、ニワハンミョウ?1匹
・葉っぱの小包・・・20個ぐらい

・おたまじゃくし・・・多数

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2012年5月22日 (火)

クビアカトラカミキリの採集

遠征に行く予定でしたが、また取りやめになってしまいました。隙を見ては遠所へ行こうと思っているのですが、天気や都合などがあってどうしても上手く行きません。仕方がないのでまた近所で採集に行くことにしました。

お昼ごろ行ったのですが、比較的乾いた材にはまったく虫がいません。キイロトラどころかヒメクロトラすらおらず、乾いた材の虫は夕方ごろが良いのかな、と後回しにすることにしました。そこで新規開拓をしようと粗朶を狙いますが、中々見つけることが出来ません。

ネットでは粗朶で皆さんとっているのですが、当方は余り採れないのですよ。「まだ季節じゃないのかな」と余り手を出していませんでしたが、今日は徹底的にやることにしました。

粗朶自体は所々それなりにあるので、一つ一つ見てみます。余り細い材をみていても見当たらないので倒木が積んであるものを調べることにしました。すると何かがゆっくりあるいているではありませんか!「カミキリだ!」と手に取ってみるとゾウムシに見えます。「あれ?カミキリだと思ったのに触角が無い」しかしこのカミキリは触覚を折りたたんだだけでやはりカミキリでした。あとで調べたところ、おそらくクワサビカミキリと思われます。

「1頭いるということは他にも居るはず!」と粘り強く調べ続けます。ムカデもいますし、蚊もブンブンとんできてきますがカミキリがいるとなったら全然平気ですね^^。すると材を持ち上げた際に落ちたのでしょう、下の落ち葉でもがくカミキリがいます。見てみると白い帯びが美しいサビカミキリです。多分、アトジロサビカミキリと思われます。

それからさらに倒木を調べていたら、正にサプライズの虫が!なんと以外や以外、キスジトラカミキリが横から這い出してきたではありませんか。1頭しか採れず、しかも柿木から採れた変り種がまた変な所から出てきました。しかも前回より触角が短いので♀で間違いないでしょう。

キスジトラは1回目は良く朽ちた柿の木にいたのですが、今回は桜ですがこれも良く朽ちています。この虫は良く朽ちた木に産卵するのかな?ハナカミキリ系の乾燥した材は産卵セットに向いていないのかもしれませんね。

それから色々と粗朶を探しますが結局追加できず、最後に最初に空振りだった乾燥気味の材の場所に向かいました。もう2時前なので流石に来ているでしょう。行ってみると一応ヒメクロトラがちょろちょろしていますが、ほとんどいません。今日はもうキスジトラやサビを採ったので帰宅しようかな、と思っていたら、隅にあった少しだけ積んであるクヌギの材を見てみると、何かが横切りました。「こ これは図鑑のアレじゃないのか!?」名前は覚えていませんが確かにブドウトラという害虫にそっくりなアレです。素早いですがなんとか素手で捕まえ、今日は終了です。

帰宅後に調べるとクビアカトラカミキリという名前でした。そのまんまですが、当方的にはかなり来ている虫です^^。近所でもかなり楽しめてよかった~。

本日の成果
クワサビカミキリ・・・2頭
アトジロサビカミキリ・・・2頭
キスジトラ・・・1頭
クビアカトラカミキリ・・・1頭

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2012年5月19日 (土)

キイロトラカミキリの採集

今日は実は遠征を目論んでいたのですが、天気予報で風速が強かったので中止していました。しかし実際当日になってみると風はそれほどなく、朝にまた天気予報を見て確認知ればよかったと後悔です。そこでしょうがないので泣く泣く近所での採集に切り替えました。

行ってみるとやはり風が弱いせいか虫が出てきています。その日にカミキリがいるかどうかのバロメーターであるヒメクロトラがちょこまかと材の上を歩いており、今日も大物との出会いはないかと期待させました。

前にシラケ・ウスイロと当方的には大物と出会った場所に行ってみると、ヒメクロトラがいるだけでその他は見当たりません。1頭でもいいのでシラケやウスイロの追加が出来ればと色々物色しますが見つかりません。

大物はカミキリではなく蚊の方でして、家では見ることのない巨大な蚊がどんどん体に集まってくるばかりです。ただそんな中、大きいのはもう材の下に隠れて休んでいるんじゃないか、と予想してみてみると、1頭大きなカミキリを発見しました。内心大喜びですが集中して手に取ると、なんと未採集のキイロトラではありませんか!なんという美しさ、そして大きいので中々力があります。

触覚が長いので♂だろうな、と思いながらも喜んでいると、今度は別の材の下に1頭キイロトラが黙認できます。ちょっと距離があり捕まえにくいのですが、思い切って採ると今度は♀!ペアで確保という理想の結果が出せました。

家へ帰ると早速セットしました。今までの中で個体が最も良い状態で、温度管理に特殊な餌やりも施せるので産んでくれると期待しています。それにしてもカミキリは面白いなあ。中々人は分かってくれませんが^^ゞ。

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採集失敗!

今日もプチ採集に出かけましたが、全然駄目でした。風が凄まじく風速8mほど。それでも晴れなので採れるだろうと、9時30・12時・6時30の3回行きましたがカミキリは0でした。やはり風が強いとカミキリは出てこないようですね。

ただ採集は失敗したものの、新しい餌を開発しました。単にゼリーを上げても食いがいまいちなので工夫をしたところ、積極的に食べてくれるようになりました。これは産卵数アップに期待です!^^

2012年5月18日 (金)

キスジトラカミキリの採集

本日も30分ほどですが近所に採集に行ってきました。ただ近所で採集時間も少ないにもかかわらず、今回の採集は素晴らしいものになりました。

まず最初に柿の木の伐採木を調べたのですが、この柿は今まで何回か見ましたが全く成果は無く、ボロボロでキマワリの幼虫が一杯いるので最近は無視していたものです。ただ今回はなんとなく探ってみることにしました。

すると木の下側にハチがいるではありませんか。ただよく見るとカミキリのようにも見えます。「まさかキスジトラか!?」と半信半疑で手を伸ばします。キスジトラは初心者の自分でも採れる可能性があるカミキリの中では、一番欲しい種類です。だから内心穏やかではありません。しかしネットで何度も見たとはいえ実際見るのは初めてで、ハチにも見え自分の中では五分五分でした。しかしハチで刺されたとしても本望、と手で掴むことにしました。

手に取ってみるとやはりキスジトラでした。なんという美しさ、そして大きさ。本当に自然の生き物なのかと疑いたくなる容貌です。ご近所でしかも柿って!^^ゞもうこの後坊主でも十分だなあ、と思いながらさらに進むことにしました。いつもの伐採木を見て回りますがいるのはホタルだけ、例のヒメクロトラの場所にも行ってみましたが何故か今日は1頭もおらず、ヒトオビアラゲを1頭採っただけに留まりました。時間帯は昨日と同じだしそんなに採ったわけでもないのに何故いない??と不思議でしたが、今日はキスジトラが採れて満足なので帰ろうとした所、伐採したばかりの材が転がっているではありませんか。

確かに昨日業者が一部の草を刈っていたのは知っていましたが、たぶん当方が帰った後に木も切ったのでしょうね。新しすぎるので虫はいないだろうと思いましたが一応見てみると、アリのような虫が何頭か動いています。そう、ヒメクロトラです。「なんだよ~、よい材だから引越ししたのか~、心配させやがって!^^」と思いながら見てみると、明らかにヒメクロトラより大きいカミキリが1頭、材の陰に隠れ一部が見えています。ヒメクロトラよりトゲヒゲトラの方が大きいのですが、そのカミキリはそれよりもさらに大きいです。

「ま まさかキンケトラ?それともシラケトラか!?」とネットで得た知識から同定しますが如何せん陰に隠れてよく見えません。また手を伸ばして採りたいのですがやや届きませんし、無理すると振動で落ちてしまいそうです。

そこでなんとなく持ってきた熱帯魚を掬う網で採る事にしました。木の下側から網でカミキリを抑えます。しかしそのカミキリはそのことに全く気付いていないようです。やや揺さぶるとやっと網の中に落ち、こうして捕まえる事が出来ました。見てみるとシラケトラでした。

キスジトラ、シラケトラと大型のトラが立て続けに採れて喜んでいると、またもや目の前に大きな虫が見えました。その虫は動き回っており、見た目も動きもアリバチそのものでしたがなんとなくカミキリにも見えます。これは採るしかない、と手を伸ばすことにしました。しかしキスジトラは五分五分でしたがこれは九分はアリバチであり、正直言ってカミキリと強く信じることは出来ません。やはりアリバチ特有の動きを見るととてもカミキリには思えないからです。

しかし捕まえた結果、やはりカミキリでした。帰宅して調べるとウスイロトラというカミキリで、キスジやシラケよりもさらの大きいトラカミキリ!まさか動きまで擬態しているとは驚きです。またアベマキに貼り付いていたオオマルクビヒラタを2頭GETして終わりです。全部普通種で上級者からしたら苦笑するしかないと思いますが、初心者の当方からすると今までで最高の成果でした。

キスジトラ・・・1頭
シラケトラ・・・1頭
ウスイロトラ・・・1頭
ヒメクロトラ・・・10頭
ヒトオビアラゲ・・・1頭
オオマルクビヒラタ・・・2頭

オオマルクビヒラタ以外は産卵セットしましたが、1頭では雌雄も分かず不安なので何とか追加したいですね。

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2012年5月17日 (木)

ヒトオビアラゲカミキリの採集

天気のいい日は近所に採集に行っています。今日で3回目ぐらいです。近所といっても侮れません、初心者ということもあり未採集種だったものを今年3種類も採っています。

さて、いつものように見回ってみますがいるのはホタルカミキリだけでその他がいません。ホタルはもう採りましたし、過剰に採るといなくなってしまうのでもうとる気はありません。そこで今回は思い切って見回る場所を増やすことにしました。

進んでみると早速粗朶があります。少量なので期待していませんでしたが、材の上をアリが歩き回っていました。しかしよく見るとアリにしてはやや太く模様もあります。よく見るとそれは先日1頭だけ採ったヒメクロトラではありませんか!

喜んで採ると他の所にもアリのような虫が何頭か見えます。「こ ここはヒメクロトラの一大産地だ~!」と大喜びで10頭ほど採集しました。やはり前の1頭だけでは産んでいるか分かりませんからね。

それから粗朶に集まる種類がいないかみてみると、粗朶の奥の方で1頭美しいカミキリがいました。「な なんという美しさ!」と思い手を伸ばしますが粗朶が密集していて採りづらく、結局落っことしてしまいます。それでも周辺を探してなんとかGET!のちにヒトオビアラゲであることが判明しました。

結局30分ほどの採集でヒメクロトラ10頭、ヒトオビアラゲ3頭、ムツボシタマムシ1頭、トゲナナフシ幼虫1頭、ヒラタハナムグリ1頭を採集できました。蚊が出てきて困りましたが、よい場所を開拓出来てよかった。普通種ばかりですが初心者からすると堪らないです。とくにヒトオビアラゲはもう少し採りたいですね。

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トゲナナフシの飼育

昨年10月ごろ採集したトゲナナフシの卵が孵り、今順調に育っています。孵化まで保温してたのに半年掛かってしまいました。途中で心が折れそうになりましたよ^^ゞ。

今の所7頭が孵っており、餌を食べたからか脱皮したのか何頭かが太くなっています。ナナフシモドキと違い丈夫そうなので、全部成虫まで行ってくれるかもしれません。成虫は名前の通りトゲがあって格好よいです。

あとセキセイインコペアを買いました^^。ただ成鳥のはずが♀は雛でした。仕方がないので購入しましたが、ちょっと残念。先述のトゲナナフシはインコにとっては良い餌でしょうね。勿論あげませんが--ゞ。

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2012年5月16日 (水)

ヒメクロトラカミキリの飼育

なんと!近所でヒメクロトラカミキリを採集してきました。こんなに身近にこのタイプのカミキリがいるとは驚きです。エグリとかトゲヒゲトラとかも近所にいるのかもしれませんね。

ただセットしても余りいい動きをしてくれません。昼行性なので明るくないと活動しないのか、それともエアコン管理がカミキリでは仇になっているのか?生態が似ていると思われるツマグロでも余り長生きしなかったので、もっと考えなければならないかもしれません。

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2012年5月10日 (木)

ヒラタハナムグリの採集

先日の採集の興奮冷めやらぬ中で、自宅の花もちょっとスイーピングしてみたところ、ヒラタハナムグリが一杯採れました。目視ではちょこっとしかとれなかったのに。やはり葉の裏とかに潜んでいたのでしょうね。結局今までの全部で10頭確保できました。そろそろこの年に一度少しの間だけしか咲かない花も枯れてきました。セットしたので何とか生んで欲しい。

また採ってきたピドニア(ヒメハナ)はゼリーへの嗜好性が強く、それなりに集まって食べてくれています。交尾も盛んに行っており、なんとか産卵してくれたらと思います。産卵セットはヨツスジハナセットに準じています。多分多産で羽化まで早いと思うので、50ぐらい採って乱舞を見たいですね^^。

エグリトラは若干ゼリーへの嗜好が弱いというか、小ケースが大きい為かゼリーが見つけにくいのか、最初はいまいち採餌してくれませんでした。でもさっきゼリーから流れた汁を盛んに舐めている姿を見たので杞憂だったようです。交尾はずっとしているので一杯産んでくれるとよいですが。こちらこそ本命なので絶対採りたいですね。

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追記:エグリトラとしたものはどうやらトゲヒゲトラだったようです。もっと勉強します・・・。

2012年5月 8日 (火)

今年最初の春カミキリ採集

昨日某山へ今年最初のカミキリ成虫採集に行ってきました。当方は昨年9月からカミキリ採集を始めたばかりなので春のカミキリ採集をしたことが無く、行きたいなあとずっと悶々としておりました^^。やはりカミキリ採集は春からが面白く採集される種類も多いので行きたくてしょうがなかったんです。

一応狙いは残っていたらカエデ、他には適当に白い花、また粗朶があればそれも探ってみようとおもっていました。兎に角初めての春のカミキリ採集なので登山する山の性格もあり行ってみないと分かりません。

登山口につき少し進むと、いきなり白い花が見えました。おそらく5月中旬から咲くコゴメウツギかと思われます。ただ朝早く温度が低い為か何もいないようです。さらに進んでいきますが花は全く見えません。やはりカエデも終わっているようです。天気も予報と違い曇りということもあり「今日は本当に採れるのか?」とちょっと不安になりました。

すると山の中腹辺りでやっと雲の間から太陽が顔をだしたではありませんか。しばらくすると小川の周囲を何かが舞い始めました。そう、ナミハンミョウです。またなぜかオオセンチも飛んでいます。とりあえず知人と一緒になって追いかけて何頭かGETです。これでボウズは避けられました。また小川の中でたくさんのカエルの卵を見つけましたが、なんのカエルでしょうね。あとモリアオガエル♂っぽい1頭も確保できました。

それからさらに山を上ってみますが、林道脇に白い花は全く無し。どうやら早すぎたようですね。カエデは終わっており、かといって白い花はまだ始まっておらず、カミキリ採集的にはどうやら最悪の時だったようです・・・。意気消沈して山を下っていくと、ここで奇跡が起こりました。

最初の登山口から少し離れた所にある白い花に、なんと虫が何頭か見えるではありませんか。おそらく夕方になり気温が上昇したので虫が集まったと思われます。花はほんの少ししかないのですが下のほうで手が届くので知人と目視して採ります。するとジョウカイという一見カミキリ風の実際肉食の紛らわしい外道が一杯います。「お前かよ!」とおもいつつも探っていると、凄く小さい虫がいました。カミキリのようにも見えますがカミキリっぽくない変な模様も入っており外道にもみえます。一瞬採集するか迷いましたが、手で掴んでみて気持ちが変わりました。「これはカミキリに違いない!」

どういうことかというと手で握ってみて随分作りがしっかりしているんですよ。カミキリは小さくても何だかんだいって丈夫な種類が多く、外道とは違いなんとなく気品が漂います。採集経験が少ないですが直感で「これはカミキリだ!」と確信した自分はその小さなカミキリを何頭か採集しました。

それから初めてのスイーピングをしました。タモで花を掬うだけの子供でも出来る作業ですが、カミキリ採集者の王道の採集方法なので「自分もついにカミキリストだなあ」とやや感動しました^^ゞ。しかし入っているのはジョウカイと小さなカミキリっぽい虫、ゾウムシ、ナナフシ幼虫ぐらいだけ。そろそろ切り上げようと、今度は何か落ちた虫はいないかと地面を見ると、なんと当方が憧れていたトラカミキリ系のカミキリがいるではありませんか。oh my long horn god、しかも交尾してるペア!即GETし、しかもその横を歩いているもう1頭も確保し、こうして今日の昆虫採集は終わりました。

それにしても今日は駄目だと思いましたが、登山口近くのほんの少しの白い花に救われました。まさか此花が今日の主役になるとは・・・。帰宅後調べたら小さなカミキリっぽい虫は直感どおりカミキリで、種類はフタオビヒメハナカミキリと分かりました。またトラカミキリ系のはエグリトラカミキリでした。もうこの2種だけで今日の採集は成功だと思います。それにしても訪花性カミキリの成虫採集は初めてでしたが、花ってこんなに虫が集まるんですね。とても楽しかったです。今回は成果以上によい経験になりました。

採集成果
オオセンチコガネ・・・・・5頭(全部普通のピンク)
ナミハンミョウ・・・・・10頭ぐらい(♂が多い?)
ナナフシ幼虫・・・・・1頭(帰宅後符節2本欠けていた・・・)
ジョウカイ・・・・・5頭ぐらい(ヒナルリハナかとオモタ・・・)
モリアオガエルっぽいカエル・・・・・1頭(茶色だけど)
カミキリ幼虫・・・・・3頭(コブではないみたい)
フタオビヒメハナ・・・10頭ぐらい(帰宅後即産卵セット!)
エグリトラ・・・3頭(最高の模様、鳴き声!でもちょっとアメンボににてる)
ニホントカゲ・・・2頭(上手く短時間でペアをGET。♀が化け物見たいにでかい)

ヒラタハナムグリ・・・1頭(帰宅後庭で)

虫に興味ないのに一緒に行ってくれた知人に本当に感謝です。そして大自然よ、有難う!
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2012年5月 3日 (木)

ヒラタハナムグリの成虫

庭に今頃1週間ぐらい咲く花があるんですが、そこでヒラタハナムグリを発見しました。不人気種ゆえか余り飼育方法は解明されていませんが、当方はやる気満々です^^。

背中が平たいのでこの名がついたようですが、小さいですが中々格好よいです。♀は朽木内にいるとのことですが、♂♀いることを信じてセットしたいと思います。

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2012年5月 2日 (水)

アルファックパプキン♂の羽化

アルファックパプキン♂が羽化していました。同産地の♂の羽化は初めてです。最初だけ会って42mmと振るいませんでしたが、さすがアルファック、肩幅があってガタイがいいです。種親にしようか迷うところです。

あと大きいのが蛹なのでサイズが楽しみですね。

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